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コウモリが換気扇に住んでるかも!兆候やリスク・対策を解説

  • 夜に換気扇からキーキー音するのはコウモリ?
  • 換気扇からアンモニア臭!コウモリが住み着いた?

この記事を読めば、こんなお悩みを全て解決できます。

それではさっそく詳しく見ていきましょう!

目次

コウモリが換気扇に住んでるかも!兆候や放置リスクを解説

ここでは、換気扇にコウモリがいる可能性がある兆候・放置するリスクを解説します。

換気扇から音・フン・異臭が出たらコウモリの可能性大!

結論から言うと、換気扇から音とフンがセットで出たらかなり濃厚です。

  • キーキーという高い鳴き声(特に夜)
  • カサカサ、パタパタと羽音
  • 米粒〜小豆サイズの黒いフン

コウモリのフンには、昆虫の殻が混ざるため、触るとポロっと崩れます。

素手で触ると危険なので、靴を履いた状態で踏んで、直接触れないようにしましょう。

換気扇にいるコウモリを放置すると起こるリスク

このような被害が静かに広がります。

  • フンが堆積して強いアンモニア臭が出る
  • ダニやゴキブリが寄ってくる
  • 空気中に菌が舞うリスク

換気扇は空気の通り道。

最悪、健康被害に発展するおそれがあるため放置はNGです!

コウモリが換気扇に入り込む3つの理由

理由はコウモリの特性・習性が挙げられます。

入り込む理由は次の3つです。

コウモリは暗くて暖かい環境を好む習性があるから

コウモリは夜行性のため、昼間に休む場所を探します。

  • 換気扇内部は暗い
  • 外敵が入りにくい
  • 家の熱でほんのり暖かい

これらの条件がそろっているためです。

わずか1〜2cmの隙間から侵入できるから

換気扇や家に生息するコウモリの種類は、アブラコウモリです。

体が小さく、親指ほどの狭い隙間でもスッと侵入します。

「こんな隙間無理でしょ」と思う場所が入口になりがちです。

換気扇・通気口が狙われやすい構造になっているから

外と直結しているうえ、カバーに隙間があります。

暗くて暖かく、入口が狭く外敵にも狙われにくい場所のため、コウモリにとって格好の住処です。

換気扇にコウモリがいる3つのサイン

「換気扇にコウモリがいるか確信が持てない」

そんなときは、次で解説する3つのサインで判断しましょう。

黒いフンが換気扇周辺に落ちている

1匹でも毎日フンを落とします。

数日で意外とたまるため、量が少なくても油断しないでください。

夜間に換気扇からカサカサ・キーキーと音がする

昼間は静かなので「直った?」と勘違いしやすいです。

コウモリが活動を開始する、夕方〜夜に音が出るのが特徴です。

換気扇の換気口まわりの汚れや臭い

茶色〜黒い油汚れのような跡、ラブサイン(rub sign)が付きます。

ラブサインがつくのは、体の脂がこすれて残るためです。

他にもツーンとした不快なアンモニア臭があったら、コウモリの糞尿の可能性が考えられます。

換気扇のコウモリを放置しないで!放置する3つのリスク

換気扇にいるコウモリを「様子見」して放置は絶対にNG!

放置することで、こんなリスクが発生します。

細菌・ダニ・害虫が発生する

コウモリのフンには細菌・ダニ・寄生虫が含まれます。

室内に入り込むと、ハウスダストの原因に!

また、フンの匂いに引き寄せられて、ゴキブリ・ハエといった害虫の発生源にもなります。

コウモリのフンによる建物の汚れ・劣化

フンは酸性寄りなので、長期間で素材を傷める原因に。

金属部品なら、サビや壁のシミにつながります。

換気扇に長期間・繰り返し住み着くリスク

コウモリは帰巣本能が強いです。

一度安全と認識した場所には、戻ってくる傾向があります。

だからこそ放置せず、侵入されないように封鎖の対応が必要不可欠です。

換気扇からコウモリを自分で追い出す手順と注意点

コウモリを自分で追い出したいなら、次の手順と注意点が重要です。

マスク・手袋などで防護対策をする

コウモリや糞尿には、細菌やウイルスが発生しています。

直接触らないようにするため、以下の対策を行ってください。

  • 防塵マスク
  • ゴム手袋
  • できればゴーグル

直接触れる状況は避けるのが基本です。

コウモリ専用の忌避スプレーで追い出す

まずは、ニオイで「ここはダメ」と思わせます。

手順はシンプルです。

  • 日没前に換気扇の外側からスプレー
  • 数日間繰り返す
  • いなくなったのを確認

ハッカ油は刺激臭が強く、比較的効きやすいです。

作業時は、必ず換気扇の外側から対応してください。

室内側から追い出すと、部屋に飛び込むおそれがあります。

換気扇内部や周辺の掃除

コウモリのフンは乾燥し砕けやすく、空気中に舞いやすくなっています。

吸い込まないようにするため、軽く霧吹きで湿らせてから掃除すると安全です。

換気扇を消毒する

家庭ならアルコール消毒でOKです。

広範囲なら次亜塩素酸系も使えます。

ただし金属部分はサビに注意してください。

侵入口(換気扇・通気口)の封鎖

コウモリは帰巣本能があるため、「戻って来られない状態」を作るのがゴールです。

掃除・消毒したら、再度侵入しされないよう徹底封鎖しましょう!

侵入されないように、1cm以下の網目の防虫ネット・カバーを設置します。

コウモリが換気扇内部に完全にいなくなってから塞いでください。

残ったままだと、室内侵入や腐敗による悪臭の原因になります。

定期的な点検とメンテナンス

特に春〜夏は要注意です。

季節の変わり目にチェックして、侵入されていないかチェックしましょう。

コウモリからの二次感染を防ぐポイント

掃除・消毒後の動きも大切です。

  • 使った手袋・マスクはすぐ廃棄
  • うがい・手洗い・体を洗う
  • 衣類の洗濯

ここまでやると安心感が違います。

換気扇のコウモリ駆除は法律を守って対策を

換気扇にいるコウモリを「捕まえて捨てる・殺す」は、実は法律違反です。

なぜ法律違反になるのか?

反対に法律違反にならない駆除方法を解説します。

コウモリは鳥獣保護法の対象

日本には生態系保護のため、鳥獣保護管理法の法律が制定されています。

コウモリは厄介な害獣である一方、蚊やハエなどの害虫を食べてくれる益獣です。

このような理由からコウモリは保護対象のため、許可なく捕獲や殺傷はできません。

違反すると以下のような罰則を受ける可能性があります。

コウモリは、鳥獣保護管理法で保護されており捕獲が禁止されています。

原則として、捕獲・殺傷は禁止されており、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられます。

出典元:コウモリについてのお知らせ - 朝倉市(環境課)

法律違反にならない正しい対処は「追い出し+予防」

現実的な方法はこれ一択です。

  • コウモリ専用の忌避スプレーで追い出す
  • 侵入されないように換気扇の入口を封鎖する

コウモリを直接捕獲・殺傷せず、侵入予防すれば法律違反になりません。

換気扇のコウモリを駆除業者に依頼すべきケース

「換気扇にいるコウモリ駆除を自分では無理」

無理だと思った時点で、被害が広がらないうちに早急に駆除業者に依頼しましょう。

換気扇のコウモリを自分で駆除できない判断基準

次に1つでも該当したら、プロの駆除業者に依頼するのがおすすめです。

  • コウモリが大量に発生している
  • 換気扇のある位置が高所・手が届かない
  • 対策してもまた戻ってくる
  • フンや悪臭がひどくなっている

放置すると多大なリフォーム費用が発生する。

健康被害のリスクが高まりますので、早めにプロの業者に相談・依頼しましょう。

コウモリ駆除の費用相場と依頼の流れ

相場は3万〜10万円前後です。

依頼の流れは以下になります。

  • 現地調査
  • 見積もり
  • 換気扇から追い出し・駆除
  • 清掃・消毒
  • 封鎖

侵入口封鎖までセットの業者を選ぶと安心です。

まとめ:換気扇のコウモリ駆除は早めの対策で被害を最小限に

「あとでいいか」と放置すると、掃除やリフォームの修繕の負担が一気に増えてしまうことに!

だからこそ換気扇のコウモリ被害は、気づいたときに早く対策すれば最小限で抑えられます。

対策の方法はシンプルです。

  • コウモリを換気扇の外へ追い出す
  • 換気扇や通気口の清掃・消毒
  • 再度侵入されないように隙間をしっかり塞ぐ

この「追い出し+侵入防止」をセットで行うと、再発はかなり防ぎやすくなります。

ただし、次のような場合は無理をしないでください。

  • 換気扇の通気口が高所で作業できない
  • 何度対策しても戻ってくる

自分で換気扇のコウモリ対策が難しいと思ったら、専門の業者にまかせたほうが早くて確実です。

結果的に手間も減って、安心感もかなり違いますよ!

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