- コウモリが家に入っきた!正しい捕まえ方は?
- コウモリの捕まえ方で注意点は?
この記事を読めば、こんなお悩みを解決できます。
それではさっそく詳しく見ていきましょう!
目次
コウモリが家に入ってきた!正しい捕まえ方は?注意点も解説

コウモリが家に入ったら、いきなり捕まえるのは実はNG!
なぜNGなのか?
正しい捕まえ方や注意点も解説します。
コウモリの正しい捕まえ方は?
コウモリの正しい捕まえ方は以下になります。
- 触らない
- 傷つけない
- 毒餌や殺傷性の高い駆除剤は使わない
つまり、捕まえず自然に家の外に出るのを待つのが、正しい対策です。
捕まえてはいけない理由は、衛生面と法律面の2つです。
詳しくは、次の内容を確認してください。
コウモリは感染症を引き起こす危険な生物
コウモリは小さな見た目と違い、以下のような危険なものを持っています。
- 病原菌
- 寄生虫
- 害虫
コウモリのフンにも含まれ、直接触れるのはとても危険!
無理に捕まえると噛まれるおそれもあり、さらに感染リスクが高まります。
コウモリの捕獲と法律上の注意点
コウモリは鳥獣保護管理法により、保護対象です。
許可なく以下の行為はできません。
- 捕獲
- 殺傷能力のある駆除剤・毒餌を使う
- 殺傷や処分
- 巣の撤去
違反すると以下の罰則があります。
コウモリは、鳥獣保護管理法で保護されており捕獲が禁止されています。
原則として、捕獲・殺傷は禁止されており、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられます。
知らずに違反しないよう注意しましょう!
なぜ家にコウモリ?1匹いたら注意したい点
侵入にはいくつか理由があります。
- 虫を追って入ってくる
- 暖かく安全な場所を探している
- わずかな隙間から侵入できる
特に夜に窓を開けていると入りやすいです。
また、1~2cmの隙間が入ると、以下に入り込みます。
コウモリは群れで生活する生き物です。
1匹いると複数匹いる可能性が高く、家の隙間に住んでいて被害が出ているかも!
まずは捕まえて逃がしたら、早めに家の周辺を確認してください。
コウモリの安全な捕まえ方と正しい逃がし方

法律になるべく違反しない捕まえ方、正しい逃がし方を解説します。
窓やドアを使った自然に逃がす方法
室内にいる場合、追いかけると余計に飛び回ります。
夜行性のコウモリは、光のある方向へ移動する性質があります。
まずは落ち着いて、以下を順番に対処しましょう。
- 窓やドアを開ける
- 部屋を暗くする
- 出口を懐中電灯やスマホのLEDライトで照らす
そのまま出ていくことも多いので、静かに見守りましょう!
壁やカーテンに止まって逃げない場合
まずは先に紹介した手順で行ってください。
それでも逃げない場合、以下の手順で行いましょう。
- 手袋をつける
- タオルを上からかぶせる
- そのまま外に逃がす
- 3.が難しいなら箱や袋に一旦入れて外に持って逃がす
コウモリは鳥獣保護法により、捕獲・殺傷行為はNG!
それでも、やむを得ず捕獲する場合には、直接触らず傷つけないように、タオルや手袋でやさしく包んでください。
感染予防や噛みつかれないためにも、捕獲後すぐに外に逃がしてください。
屋根裏や隙間に入り込んだ場合の対応
高所や狭い場所の場合、危険を伴うのでおすすめしません。
自分で対応する場合、以下の順番で行ってください。
- 忌避剤を使って追い出す
- フンの掃除をする
- 侵入口を網やパテで封鎖する
コウモリの数や被害が多い、再発するなら、早めにプロの駆除業者に依頼しましょう!
コウモリの捕まえ方で対応後の予防対策

「もう入ってきてほしくない」と思いますよね。
そこで予防対策をして、家に入れないようにしましょう。
家の隙間チェックと侵入口の塞ぎ方
チェックはこの3か所が中心です。
- 屋根と壁の接合部
- 換気口や通気口
- エアコン配管の穴
パテや金網で塞ぐだけでも効果があります。
1cm以上の隙間があると、再侵入されやすいので要注意!
忌避剤やグッズを活用する
市販グッズも組み合わせると、相乗効果が期待できます。
- コウモリ専用スプレー
- 超音波装置
- ハッカ系のにおい
完全予防はできませんが、補助として使いましょう。
日常的にできる予防習慣
日常の工夫も効いてきます。
- 外灯を減らして虫を寄せない
- 家の周りを清潔に保つ
- 定期的に点検する
コウモリは、虫や住処を目当てに来ます。
住みにくい環境にするのが重要です。
コウモリの捕まえ方で対処が難しい場合

「これは無理かも」と感じる場面もありますよね。
そんなときの判断基準です。
コウモリ駆除業者に依頼すべきケース
次のような場合は、プロが安心です。
- 複数匹いる
- 屋根裏など届かない場所に住み着いている
- 何度も再発し侵入される
無理に自分で対応すると、危険が増えます。
早めに相談すれば、早期解決が可能です。
コウモリ駆除業者の選び方と注意点
選ぶときはここを見ておくと安心です。
- 実績や口コミ
- 見積もりの明確さ
- 再発防止の対応
注意点は以下になります。
- 極端に安い業者
- 説明があいまい
- 追加料金の不透明さ
契約前にしっかり確認しておきましょう!
コウモリ駆除業者の費用相場
被害場所・規模・業者により変わります。
以下は目安です。
| 被害の状態 | 費用相場の目安 |
|---|---|
| 軽度 | 3~8万円 |
| 中度 | 8〜15万円 |
| 重度 | 15万円以上 |
費用だけでなく、業者の実績・評判を見て判断しましょう。
コウモリの捕まえ方に関するよくある質問

細かい疑問も気になりますよね。
よくあるケースをまとめました。
コウモリに噛まれたらどうする?
すぐに流水でしっかり洗います。
その後は医療機関を受診しましょう。
放置はリスクが高いので、早めの行動が安心です。
赤ちゃんコウモリを見つけた場合の対処は?
近くに親がいる可能性があるため、触らずに様子を見るのが安心です。
不安な場合は、コウモリの駆除業者に相談しましょう。
昼間に見かけた場合は危険?
弱っている可能性があるため、以下の点を注意しましょう。
- 近づかない
- 触らない
- 可能なら自然に逃げるのを待つ
刺激すると、攻撃されることがあります。
まとめ:コウモリの捕まえ方は「触らない+業者に相談」を

コウモリは衛生面・法律面から、触らず自然に逃がすようにしましょう。
逃がしても何度も入り込むなら、複数匹が家に住み着いている可能性大です。
もし自分で対応が難しいと感じたら、早めに業者に相談を!
被害を最小限に抑えられ、再侵入対策もしてくれるので、安心できますよ。
