- 朝玄関の下に黒いフンが!これってコウモリ?
- 玄関に来るコウモリを阻止する対策は?
この記事を読めば、こんなお悩みを解決できます。
それではさっそく詳しく見ていきましょう!
目次
コウモリのフンが玄関に!原因と早い対策が必要な理由を解説

朝、玄関に黒い粒が落ちていて、だんだんと増えている。
それはコウモリのフンの可能性大!
なぜ、玄関にフンが落ちているのか?
原因や、気づいた時点で早い対策が必要な理由も解説します。
コウモリが玄関を狙う原因は?
コウモリに取って、次の好条件が揃いすぎなんですね。
- 屋根・ひさしに隠れ雨風を防げる
- 外灯に来る虫を食べられる
- ドア上や外壁の1cmの隙間から入り休める
「住む場所+食事」がセットで実現できるのが玄関です。
コウモリが玄関にいるサインは?
以下のサインがあります。
- 夜や同じ時間帯に音や気配がある
- 朝だけフンが落ちている
- 同じ場所にフンが落ちている
- フンが少量ずつ増える
特に以下の場所、見えない隙間は要注意です。
- 玄関ドアの上
- ライト周り
すでにフンが大量に落ちているなら、すでに定着しているかもしれません!
玄関のコウモリは早めの対策が必要な理由
対策を放置すると、こんなリスクがあります。
- 糞尿の臭いや汚れが染みつく
- フンが固まって掃除しにくくなる
- コウモリが居つく
コウモリのフンは乾燥すると粉になります。
その粉を吸い込むことで、体調を崩すケースも!
住宅や健康に被害が及ぶ前に、早めの対策がおすすめです。
玄関のコウモリやフンを放置するリスク

「少ないから後でいいか」は後悔しやすいです。
時間が経つほど面倒になります。
健康被害が出るリスク
おもな健康被害は以下になります。
- ハウスダスト
- アレルギー
- 感染症の増大リスク
放置して乾燥したフンは要注意!
玄関を歩くたびに吸い込むリスクが高まります。
悪臭や住宅へのダメージ
フンは見た目以上に厄介です。
- アンモニア臭が染みつく
- 家屋にシミや汚れ
掃除しても完全に消えにくくなります。
コウモリの被害が拡大するリスク
コウモリは「安全な場所」を覚えます。
一度居つくと、こんなリスクが発生します。
- 繰り返し戻ってくる
- 仲間が増える
- 玄関以外の天井裏に侵入する
- 修繕・リフォーム費用が発生する
玄関に落ちたコウモリのフンの特徴や生息しているサイン

ポイントを押さえれば、ほぼ判別できます。
コウモリと他の動物との違い
まずはここで切り分けます。
| 動物の種類 | フンの特徴 |
|---|---|
| コウモリ | 黒くて細長い 乾いていて崩れやすい |
| 鳥 | 白い尿が混ざる ベチャっとしてる |
| ネズミ | 黒くて硬い 崩れない |
フンの中に、キラキラしたものがあれば、コウモリ確定です。
これは虫の羽や殻です。
コウモリのフンの形・大きさ・においの特徴
より細かく見るとこんな特徴があります。
- 長さ5〜10mm
- 細長くてやや曲がっている
- アンモニア臭が漂っている
量が増えてくると、近づくだけで分かるレベルになります。
湿っていると臭いが強く感じやすいです。
フンが落ちてる場所からの生息サイン
以下の点から生息サインを確認しましょう。
| フンの場所 | 生息サイン |
|---|---|
| 壁際にまとまる | 上のすき間に潜んでいる |
| 点々と落ちる | 移動しながらフンしている |
| 一箇所に集中 | そこが寝床 |
玄関灯の真下に落ちている場合、ライト付近にいるケースが多いです。
玄関のフンとコウモリ対策前に確認すべき法律

コウモリは「勝手に駆除してOK」ではありません。
ここを知らずに動くと、トラブルになる可能性があります。
コウモリは法律で保護されている
日本のコウモリは、鳥獣保護管理法の法律により保護の対象です。
以下の行為を許可なく行うことができません。
- 捕獲
- 殺傷能力のある駆除剤・毒餌を使う
- 殺傷や処分
- 巣の撤去
違反すると以下の処罰を受けるおそれがあります。
コウモリは、鳥獣保護管理法で保護されており捕獲が禁止されています。
原則として、捕獲・殺傷は禁止されており、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられます。
「フンがある=すぐ駆除」はアウトなので要注意です!
法律に触れず玄関のコウモリ対策ができる範囲は?
おもに以下になります。
- 忌避剤で追い出す
- 光や音で寄りつかせない
- 侵入口をふさぐ
ただし、侵入口を塞ぐときは要注意!
中にいる状態で塞ぐと、違法+被害拡大につながります。
対策は以下のポイントを守りましょう。
- 傷つけない
- 触らない
- 閉じ込めない
「追い出して入れなくする」を守れば、法律に触れることなく対策できます。
次から詳しくコウモリの対策方法を見ていきましょう!
玄関に落ちたコウモリのフンの掃除方法とNG行動

掃除方法を間違えると、リスクが上がります。
「直接触れない・吸わない」が掃除の基本です。
フン掃除に必要な準備
最低限そろえたいものはこちらです。
- 不織布マスク
- ゴム手袋
- 消毒用アルコールまたは次亜塩素酸
安全で正しいコウモリのフン掃除手順
以下の手順で対応しましょう。
- 霧吹きで軽く湿らせる
- ティッシュやペーパーで回収
- ビニール袋に密閉して捨てる
- 周辺を消毒して拭き取る
ポイントは「粉を舞わせないこと」です。
コウモリのフン掃除でやってはいけないNG行動
以下のNG行動をすると、健康被害のリスクが高まります。
| NG行動 | リスク |
|---|---|
| 乾いたまま掃く | フンの粉が舞い吸い込む |
| 掃除機で吸う | 風が舞い拡散する |
| 水だけで流す | 菌が残る |
掃除機はやりがちなNG行動なので要注意!
玄関のフン掃除後にコウモリを追い出す方法

掃除しただけでは、また来ます。
「追い出し+寄せつけない」がセットです。
コウモリの忌避剤・スプレーの活用方法
即効性があるのはこれです。
- ハッカ系や専用スプレーを使用
- フンがあった場所に重点使用
ハッカ系が苦手なので、定期的に使うと効果が続きます。
光や音を使ったコウモリ対策
物理的に居づらくする方法です。
- センサーライト設置
- 常夜灯を強めにする
明るい部分を増やすことで居づらくなります。
再発防止!玄関周りのコウモリやフンの予防対策

予防対策しないと、またコウモリが戻ってきます。
気を抜かずにしっかり対応しましょう!
玄関の侵入経路・すき間の塞ぎ方
以下の箇所をしっかりチェックしましょう。
- 玄関ドア上のすき間
- ひさしや屋根のすき間
- 換気口
- 外壁のひび
隙間を確認したら、パテやネットでしっかり塞ぎます。
コウモリが寄りつかない環境作り
玄関まわりの環境も変えておくと効果的です。
- 虫が寄りにくいLEDに変更
- 玄関周りを明るくする
- 隠れる場所や休める場所をなくす
「エサがない場所」にするイメージです。
定期的な玄関まわりのチェックポイント
異変に気づいたらすぐ対応できるよう、定期的に玄関まわりをチェックしましょう。
- フンが増えていないか?
- 外壁にヒビや隙間がないか?
週1回見るだけでも違いますよ!
玄関のフンとコウモリ対策を業者に依頼すべきケースは?

自分でやるより最初からプロに依頼したほうが、安全に早く解決できます。
ここでは依頼すべきケース・メリットなどを解説します。
コウモリ駆除業者に依頼すべきケース
この状態なら、業者に相談するのがおすすめです。
- フンが大量にある
- 天井裏から音がする
- 長期間続いて被害が増えている
- 対処しても再発する
依頼を先延ばしすると、修繕費や駆除費用が上がります。
コウモリ駆除業者に依頼するメリット
依頼するメリットはこれです。
- 侵入経路の特定が早い
- 再発防止までやる
- 安全に処理できる
自分で対策するより、早く解決できる場合がほとんどです。
玄関のコウモリ駆除の費用相場
費用相場は被害状況や対応範囲によるため、以下を参考にしてください。
| 被害の状態 | 費用相場の目安 |
|---|---|
| 軽度 | 3~8万円 |
| 中度 | 8〜15万円 |
| 重度 | 15万円以上 |
費用は3万〜10万円前後を目安に見ておきましょう。
コウモリ駆除業者選びのポイント
ここを外さなければ、失敗する可能性が減ります。
- コウモリ対応の実績がある
- 見積もりが細かい
- 保証がある
まとめ:玄関のコウモリやフン対策は早期対応がカギ

玄関のコウモリ対策は、「初動」がカギを握ります。
早期対応すべき内容は次の3点です。
- フンを安全に掃除
- 忌避剤や光で追い出す
- すき間を塞ぐ
逆に放置すると、被害が拡散し手間・費用が増えてしまいます。
自分で対策がムリだと思ったら、迷わずプロの駆除業者に依頼を!
早く依頼すれば、被害や費用を最小限に抑えられますよ。
